株式会社 近藤海事

English

社員の声

海洋部 輸送課 S.S

輸送課では、日本国内で主に構造物・プラントなどの大型貨物や鋼管杭などの長尺物を、デッキバージで海上輸送を行っております。お客様のニーズに応じて最適なご提案を行い、安全に日本各地の港へ貨物を届けています。

私は現在、陸上から管理などの業務を担うポジションですが、海技士免許を保有しており、以前は乗船して船員業務にも従事しておりましたので、管理と運航船舶の双方の視点で判断する事で、より現場に即したご提案を行っています。

ひと言で海上輸送といっても、確実に遂行するためには様々な知識と経験が求められます。船舶を計画通りに操縦し、航行するにあたっては、航路・波・風のほか、運ぶ貨物の大きさなど複合的な要素を考慮しなければなりません。日本各地の港にもそれぞれ個性がありますので、いわゆる「職人」と呼ばれるような知識・経験が必要になってきます。このような業務特性を十分に認識し、たとえ同じ貨物であっても毎回が初めての事案の意識で集中力を高め、取り組んでいます。

弊社は社歴が長く、多くの「職人」が在籍しており、内航台船及び艀による輸送実績の蓄積があります。繊細な配慮が不可欠な輸送業務においても、自信を持って「お任せください」といえる確かなバックボーンとなっています。

海洋部 海事課 S.A

私は前職でも現在と同様に現場の管理業務に携わっていました。直接、関わった事案ではありませんでしたが、実際に悲しい事故を経験し、重量物の輸送に伴う危険を認識しています。過去の経験から、安全に対し、人一倍気を配っています。

現場で働く社員にも大切な家族があり、そのことを常に自分の事のように考え、毎日、無事故で業務が完了できる職場づくりを心掛けています。

海事課では、起重機船による重量物の吊降し作業や、浮体式風力発電設備の曳航・現場海域係留作業、巨大船の曳航作業、海底油田パイプラインのメンテナンス支援作業等、海上での重量物取扱いに強みを持っています。

海上での作業は、陸上とは全く勝手が異なり、危険度が極めて高い仕事です。
潮汐・波浪・風浪等の不可抗力により、臨機応変に工法を選択する必要がありますので、常に先の天候を見ながらスケジュールを組み立て、お客様との交渉や、船舶との打合せを行わなければなりません。

また、弊社の長い歴史により培われた技術力はお客様からも評価頂いており、豊富な現場経験を持つ先輩社員の意見を取り入れながら、仕事全体の安全管理を考えています。
計画した段取りが順調に機能し、安全に作業が完了した際は、大きな喜びとやりがいを感じます。

東京支店 Y.S

東京支店で営業を担当しています。
営業ですので、製品に見合った海上輸送方法の提案をさせて頂き、契約を頂くことがメインとなります。輸送方法を提案するにあたっては、輸送時期や品物の形状、航行する海域、入港する港の特性など、関係するところの調査からはじまり、それに対応する船舶の選定、航行ルート等の選定を行い、はじめてお客様に安全且つ確実な輸送方法を提案できます。

その為には自身も豊富な知識や経験が必要となります。私も入社当時はいろいろな現場を体験させて頂きました。自然が相手なのでいろいろなトラブルもありましたが、現在その経験が大きく役に立ち営業にも活かされている状況にあります。

受注後は安全な運航管理を行うとともに現場に出向き立会いすることもあります。
現場ではお客様の要望等にも早急に対応し、より現場がスムーズに進められるよう遂行します。

お客様からも「現場に立ちあってもらえるので安心」という声をよく頂戴します。また私どもとしましても、現場ではお客様と一緒に行動することが多く信頼関係も築く事ができ嬉しい限りです。

今後も「まかせて安心」と言われるよう確かな輸送方法を提供して参ります。

海洋部 輸送課 事務員 A.K

船舶の入出港に関わる港湾手続・船舶動静の連絡、請求書の発行、資料作成などの業務に携わっています。

前職は全く違う業界に勤めていましたので、全くの無知な状態からのスタートでしたが、疑問点をその都度上司や先輩に質問していくうちに、自然と知識が身につきました。また、輸送課では毎週2回ミーティングを行い、業務全体の流れを常にチーム全員で共有しているので、安心して仕事を進めていくことが出来ます。上司や先輩方も優しく、明るく活気のある職場です。

他にも、週1回、外部講師をお招きして、女性社員に対し、生花教室が開かれています。これは、「女性社員に役立つ知識・教養を身につけてほしい」という当社の想いから始まったと聞いています。

緊急な用事で会社を休む場合も、社員同士で無理なく、協力・連携しあうことが出来ています。とても働きやすい職場だと感じています。